2017年8月1日から不定期ですが、月曜日に高屋奈月さんという方が「マンガPark」というアプリ連載している漫画、「フルーツバスケットanother」を皆さまは知っていますか？！
1998年から2006年にかけて前世代編の「フルーツバスケット」が「花とゆめ」で連載されていたのですが、そちらは単行本としても販売されており、全23巻で完結している作品です。
今回の記事では「フルーツバスケットanother」を無料で読む方法や、実際に漫画を読まれた方から頂いたアンケートをもとに全話(1-最新話)の感想や評価についても紹介していきます！
目次
フルーツバスケットanotherを全話(1-最新話)無料で読む方法
「フルーツバスケットanother」は「マンガPark」で限定公開されています。
「マンガPark」とは白泉社が
公式で運営している無料の漫画アプリです。
一日8話という制限はありますが、
基本的にアプリで公開されている
漫画は無料で読むことができます。
アプリをダウンロードするだけでどの漫画も
最初の1-数話は完全無料で読むことができます！
FREEコインを使って無料で読める
最初の1-数話よりあとのお話も
「FREEコイン」というものを使えば、
無料で続きを読むことができます！
FREEコインはログインするだけで
毎日6時とに21時に合計240コイン配布されます。
21:00-AM05:59の間に120コイン
上記の時間帯にログインしないとコインは貰えないので忘れずにログインしましょう！
1話につき30FREEコインで読めるので、
マンガParkで公開されている漫画は
合計8話、無料で読み進められます。
8つの漫画を1話ずつ読んでも良し、
1つの漫画を8話まとめて読むも良しです♬
ボーナスコインを使って無料で読める
ある程度ストーリーを進めていくと
FREEコインが使えなくなります＞＜
FREEコインが使えないお話を読むには、
「ボーナスコイン」というコインを使うことで
FREEコインが使えないお話の内容も読むことができます！
ボーナスコインは毎日6時とに21時に
マンガParkのアプリ内で再生される
動画を見ることで合計60コイン配布されます。
12:00-11:59の間に30ボーナスコイン
上記の時間帯に動画を見ないとボーナスコインは貰えません＞＜
動画を見なくてもボーナスコインが貰える
イベントも不定期で開催しているので、
常にアプリのチェックは忘れずに！！
ボーナスコインもお金はかからないので、
毎日コツコツ動画を見て、完全無料でマンガParkで
公開されている漫画をアプリで読んでみてくださいね＾＾
フルーツバスケットanother全話(1-最新話)のネタバレや感想口コミ/評価は?
この項目では実際に「フルーツバスケットanother」を読まれた方にアンケートで感想を募集し、5段階で評価して頂きました！！
フルーツバスケットanother全話(1-最新話)の感想口コミ/評価
30代女性
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フルーツバスケットanotherはフルーツバスケットの主人公・透が卒業してから長い年月が流れ、その子ども世代が再び海原高校での生活を送っている様子を描いた漫画です。フルーツバスケット時代を知っている方にはとても懐かしく、嬉しい作品でもありフルバファンだった私も再び草摩家に会えて嬉しく思っています。
フルーツバスケットanother自体の主人公は草摩家ではない「彩葉」という女の子ですが、彩葉を巡るキャラクターはフルバ時代の登場人物が結婚してできた子どもたちで作品自体に「〇と〇の子ども」という表記はないのですが話の合間合間にでてくる会話やキャラクターの特徴・性格で「透と夾」「由希と真知」「撥春と依鈴」「紫呉と慊人」の子どもだと理解できます。
高屋先生の作品は本当に奥が深くanotherも不定期更新ですがとても期待できる作品です。少女漫画ではありますが男性にも読みやすく、キャラクターの背景に何か重くて暗いものを抱えているところがフルバらしい仕上がりとなっています。
フルーツバスケットanotherが実写化映画/ドラマ化されたらキャストは誰がいい?
「フルーツバスケットanother」は2020年2月現在、実写ドラマ化や映画化はされていません。
なので、実際に「フルーツバスケットanother」を読まれたことのある方に「実写化されたらキャストは誰がいい？」とうアンケートをやってみました＾＾
30代女性
「フルーツバスケットanother」が実写化されるかどうかは現在未定ですが、もし実写化された場合はドラマでも映画でも是非見たいです！！！！
まとめ
以上、漫画「フルーツバスケットanother」を無料で読む方法や、全話(1-最新話)感想や評価についてでした！
不定期ではありますが、月曜日の0:00にマンガParkにてストーリーが更新されるので、まだ読んだことのない方は是非、一度読んでみてはいかがでしょうか？
